[MtG]コンスピラシードラフト
2014年6月11日 MtG![[MtG]コンスピラシードラフト](http://diarynote.jp/data/blogs/l/20140611/102339_201406111950121106_1.jpg)
というわけで4ドラ。
参加者は私・ローさん・じゃに～さん・やまさん。
対面 赤黒
上家 青白
私 緑白
下家 緑黒
で、ピックそのままの席順で2回戦。
1回戦目は、孔の歩哨と秘密の召喚で集めた燃えがらの壁で赤黒が言わせるもヘイトがそこで高くなりすぎて主に青白、途中から私もプロテクション赤になった議会の守衛で殴り倒して、緑黒との1対1で負ける。
死の収穫の儀式の差がでかかった。
2回戦目は青白がブンブンしてるところに総くずれを打ち込んで立て直そうとするも緑黒の死の収穫の儀式と嘘か真かの手札の質の差で2番目に落ちる。
旅人の外套をエンチャントしたクリーチャーで緑黒を殴り倒した青白が最後まで生き残りました。
ドラフトは1対1、多人数戦はEDHを意識しますが、そのスイッチを切り替えるのではなくハイブリッドにしないといけない点にコンスピラシードラフトの難しさを感じました。
指定した名前を持つクリーチャーは～って書いてある策略カードの強さを低く見積もり過ぎたところもあったかな。
協議でトークンを出すカードの分、暴走の先導が弱かったという罠もありましたが。
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